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原発なんて必要ない

2500人集結

ストップ再稼働! さようなら原発北海道集会

福島を繰り返すな! すべての原発を廃炉に

8日、「ストップ再稼働! さようなら原発北海道集会」(さようなら原発1000万人アクション北海道実行委員会主催)が大通公園で行われ、全道から約2500人が参加しました。畠山和也衆議、伊藤りち子市議、森つねとさんらも参加、集会後、道庁付近までデモ行進しました。

大通公園に集まり、原発反対を訴える参加者たち
大通公園に集まり、原発反対を訴える参加者たち=8日

集会では、主催者を代表して、小野有五 元北大名誉教授・北星学園大学教授が、泊原発の活断層の問題について北電のごまかしを指摘、北海道がんセンターの西尾正道名誉院長、ルポライターの鎌田慧氏らが、泊原発の再稼働反対と全国の原発をなくそうと訴えました。

ゲストスピーチでは鹿児島で九州電力の川内原発再稼働阻止の運動に取り組んだ松本誠一さんが経験を語り、連帯を訴えました。

また、道内の自主避難者の会「こだまプロジェクト」の代表で、福島から避難している宍戸隆子さんが「原発事故でたくさんのものを奪われました。福島第一原発から8kmのところにあった私の実家は、今も避難指示区域。店や民家の取り壊しが始まっています。でも、2020年までに、ほとんど避難指示解除をして、人を戻そうとしています。人が住まなくなったら荒れ果ててもう壊すしかない。どうやってみんな帰るんですか。つい先日、楢葉町で高線量の小さなかけらが見つかりました。そこで、子どもたちを遊ばせることができますか。原発事故は本当にひどい!みなさん、泊が爆発したら、すべてのものを置いて、ここから逃げられますか。大切なお子さん、お孫さんとも別れて、暮らさなければならなくなるかもしれない。私はみなさんにそんな思いをしてほしくないです。ただ原発事故のことを伝えるために、ここに立っています。どうかみなさん、私たちの力で、泊原発を止めていきましょう。」と自らの経験を話し、泊原発の再稼働阻止と、全国の原発を廃炉にしようと呼びかけました。

元気にデモ行進
元気にデモ行進(畠山衆議も参加=右側)

集会後のデモ行進では、太鼓など楽器を鳴らしながら若者がコールでアピールするなど「原発再稼働反対」「泊原発いらない」と沿道の市民に訴えました。

毎週金曜日には、原発反対抗議集会が、18時から道庁北門前で継続して行われています。



「白石区民報」16年10月16日付より