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公立保育所は廃止でなく建て替えを

「保育園落ちたの私だ」のブログから、全国で認可保育所の整備と保育士の待遇改善を求める運動が広がっています。

今年4月に日本共産党は、「保育所・待機児問題への緊急提言」を発表し、保育所が減っている大きな原因について、国が保育の負担金を『一般財源化』の名で廃止し、公立保育所が10年間で全国は約2500カ所、札幌市では13カ所減少したことを指摘し、自治体が公立保育所建設を進められるように国の責任を果たすことを求めています。

しかし、札幌市第2回定例議会では、公立保育所を減らす内容のものが報告されました。「区保育・子育て支援センター『ちあふる』」は、各区に1か所を基本に整備していますが、厚別区と中央区にはまだないことから今後、整備していくことと同時に、老朽化が進んでいる木造の公立保育所4園を廃止していくというものです。

日本共産党札幌市議団は、保育の質を確保した認可保育所の整備が急がれていること、その流れに逆行する公立保育所の廃止は問題であり、『ちあふる』を整備した上で老朽化した公立保育所は新しく建て替えるべきと求めました。

子育て世帯が住んでいる地域に安心して子どもを預けられる保育所を整備していくことが大切ではないでしょうか。是非、皆さんからの子育てに関するご意見をお寄せください。

「白石区民報」16年06月19日付より