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校舎の耐震化が実現に

5月26日に行われた第2回定例市議会日本共産党の代表質問で、池田由美議員が、学校の耐震化について取り上げました。

今年度に実施予定だった道内53市町村の事業151件が、国庫補助金約35億円を受けられない事態となり、札幌市では、中央中学校と本通小学校、中の島小学校など、3校の老朽化に伴う、校舎改築工事を実施する予定の交付金約3億3千万円が見送られ、改築工事は中止されました。

この問題を取り上げて、池田議員は、「熊本地震は余震が続き、これまでに経験のない事態。専門家の中には、調査しきれない「隠れ活断層」が北海道のいたるところにあり、今の防災対策を見直すことが重要だと指摘している。とりわけ基幹避難所となる学校は、子ども達の学びの場であると共に地域の重要な避難場所であり、校舎の耐震化は急がれる課題。子どもたちの命を守り、地域の防災対策の充実を図るには、まず、老朽化した校舎の改築で耐震化の強化が必要。国に予算確保を求める要望を緊急に行うべき」と質しました。秋元市長は、「文科省に緊急に要望した」と答弁しました。

その後、国が財源を捻出し補助金を追加したことから、6月3日の議会最終日に、札幌市の3校についても校舎改築工事が実施されることが決まりました。

「白石区民報」16年06月12日付より