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市長の政治姿勢

29日に、24日の代表質問で延期した市長の政治姿勢について改めて6項目について質問しました。

「戦争法」についての質問では、激しい内戦状態にある南スーダンのこと、今までは、PKOにおける自衛隊の武器使用は自己保存のために限定されていたこと、しかし、改定されたPKO法では、自衛隊が武器を使用して、武装勢力と戦うことが可能になったこと、軍隊と民間人の区別もつかない状態で殺し、殺されかねないことを指摘し、武力行使を禁止した憲法9条に反すると質しました。市長は「政府には…国民の懸念や疑義に対して丁寧に説明していただきたい」との答弁でした。

「泊原発」については、原発事故は他の事故とは違う「異質の危険」があること、安全神話の再来であることを指摘し「泊原発の再稼働に反対する立場を明確にするべき」と質しました。この問題でも市長は、「現時点で自らの立場について言及できない」と考えを明らかにしませんでした。

平和の問題でも原発の問題でも市民の命と安全を守る札幌市の首長として責任のある発言をしない秋元市長に怒りを感じます。国民の運動の広がりによって今、政治家たちは、自らの立場が問われています。さらに運動を強め、市長の立場を明確にする世論を作っていきましょう。

「白石区民報」16年03月06日付より