庶民の目線で/議会に願い届けます

Since 2006/10/08
カウンタ

日本共産党
札幌市議会議員
伊藤りち子事務所
札幌市白石区平和通3丁目北5-1
TEL:
011-864-2580
FAX:
011-864-2581

代表質問

2月24日に札幌市議会第1回定例会の代表質問を私が行いました。

札幌市は来年、(仮称)手話・障がい者コミュニケーション促進条例を制定するために検討を開始しました。しかし、ろうあ者の方々から「単独の手話言語条例を作ってほしい」との要望が日本共産党に寄せられました。

いままでの歴史で、手話よりも口話法が優れているとろう学校では手話が禁じられ習得が難しい口話法を強いられてきました。当事者からは「口話法は難しいだけでなく、相手の口の動きを凝視して読み取ることに集中するため、心の通った意思疎通がはかれない」と意見が寄せられました。この間、全国では、33の自治体が手話条例を制定していますが、31の自治体が単独の手話言語条例です。また、和歌山市では手話条例とコミュニケーション条例の2つを計画しており、北海道もこの2つの条例の制定を念頭に準備を進めています。広く当事者の意見を尊重し、聞く場を設けるべきと求めました。

他にも保育施策や子どもの貧困対策、国保問題、介護、教育問題など質問しましたので順次伝えていきます。

秋元市長が急きょインフルエンザに罹り、代表質問を休んだため、29日に市長の政治姿勢を改めて私が聞くことになりました。ぜひ傍聴に来てください。

「白石区民報」16年02月28日付より