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安心して子どもが育てられる街に

12月8日、札幌市議会文教委員会に札幌保育連絡会や札幌保育労働組合が「保育料負担世帯への札幌市独自の支援策を求める請願」「保育労働者の賃金引き上げのための補助金増額を求める請願」など3つの請願と陳情が審議されました。請願には日本共産党の議員が紹介議員となりました。

趣旨説明を行った保育士は、「保育者として誇りを持って働いているが労働実態に合う賃金ではない。支援してほしい」と訴えました。保護者からは「3人目も産みたいと思っていたが保育料問題で産めない。あきらめてしまう。初めて親になろうとする人もためらう」また、6人の子どもを持つお母さんからは、「9月に保育料が値上げされて月に3万円も引かれることで焦りと不安で子どもに優しく接することができない」など切実な声が出されました。

委員会では、日本共産党の平岡大介議員が「保育士の処遇改善を本市独自で行うこと、保育料の激変緩和措置については、国が卒園まで補助を出すとしているのに札幌市が2年間で止めてしまうのでは子育て支援強化とは言えない」と現場の保育士の実態や保護者の大変さを代弁しながら質しました。

担当部長は市独自の対応については具体的に明らかにせず、「国において改善を図るべき」との答弁にとどまりました。

引き続き、日本共産党はみなさんと一緒に世論と運動を広げて札幌市で安心して子どもを産み、育てられるように力を尽くします。

「白石区民報」15年12月13日付より