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日本共産党の代表質問

9月29日に札幌市議会第3回定例会で日本共産党の坂本恭子市議団長が代表質問を行いました。

戦争法について秋元市長に自身の考えを質しましたが市長は「…かならずしも国民の理解が得られていない中で可決されたことは残念。今後においても国民に真摯に説明して頂きたい」と戦争法の違憲性などについて自分の言葉で考えを述べませんでした。

都心アクセス道路については「都心アクセスを強化し広域な交通ネットワークを形成することが重要」と答弁しました。

原発については、再稼働についての考えを明らかにせず、上田元市長の「再稼働の議論を開始すべきではない」という考え方よりも後退した姿勢です。

その一方で、保育問題や社会的弱者への支援、生活保護制度や高齢者施策など、現場の切実な実態を示して質しましたが、市民の生活実態を無視した冷たい答弁に終始しました。

傍聴者からは「予算がないと福祉切り下げを認めてしまう態度に腹が立つ」と怒りの声が出されました。

平和や原発の問題でも福祉やくらしの問題でも市民の命や安全を守るという立場に立たず、冷たい市政が明らかになった代表質問でした。

市民の立場に立ったあたたかい市政を実現するためにみなさんと一緒に力を合わせて頑張ります。

「白石区民報」15年10月04日付より