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戦争する国は許さない

参議院で審議が行われている戦争法案は、政府がまともな答弁ができなくなっています。

日本共産党の志位和夫委員長は、政府の行き詰まりの内容を3点指摘しました。

第1は、政府が、戦争法案の根幹部分について整合的な答弁ができなくなっていることです。「邦人輸送の米艦防護」について中谷元防衛相は「邦人が乗船しているかどうかは絶対的ではない」と言い出し、「ホルムズ海峡の機雷掃海」に関してもイランの安保政策責任者が封鎖を否定しています。

第2は、戦争法案が自衛隊の軍事行動について「歯止め」を持たないことが明らかになってきたことです。たとえば、米軍等への兵站に関して、非人道的兵器であるクラスター弾、劣化ウラン弾、毒ガス兵器、核兵器に至るまで法律上は運べるということです。

第3に、米軍の指揮下での自衛隊の暴走が明らかになったことです。日本共産党の小池晃副委員長が暴露した統合幕僚監部の内部資料には、米艦防護の交戦規定策定、軍軍間の調整所の設置、南スーダン国連平和維持活動の行動拡大が記されています。

国会も国民もそっちのけにした許しがたい暴走に8月30日には国会包囲10万人、全国各地で「戦争法案廃案」の行動が取り組まれ、世界からも注目されました。さらに安倍政権の暴走を追い詰めるために力を合わせましょう。

「白石区民報」15年09月06日付より