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学童保育の大規模化解消

17日に札幌市第1回定例議会で日本共産党の代表質問を坂本きょう子議員が行いました。様々な問題を取り上げましたが、その中で、この間、私も質問してきた学童保育の大規模化の解消について紹介したいと思います。

札幌市では、学童保育は1小学校区に1カ所という考え方をすすめてきました。しかし、学童保育の大規模化の解消に向けて2014年度末に国から要項が示され、それを受けて2015年度中に札幌市で学童保育での児童数と指導員の配置基準について整備していくことになりました。国が学童保育の大規模化を解消するために新たな補助制度を進めていくことから学童保育の1小学校区1ヶ所の考え方を見直すべきと求めました。

また、札幌市では民間学童保育所がある小学校区に後からミニ児童会館での児童クラブを開設することがあります。その場合は民間学童保育所にはそれまでどおり補助金が出されます。しかし、先に児童クラブがあって後から民間学童保育所ができた場合には順番が逆になっただけなのに助成していないため改善すべきと求めました。

札幌市は、「同じ小学校区内に放課後児童クラブの複数配置が可能かどうか、児童クラブがある小学校区にあとから民間学童保育所が開設された場合の助成についてと併せて検討を進めていく」と前向きな答弁がでました。引き続き実現させるために頑張ります。

「白石区民報」15年02月22日付より