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日本共産党
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命を守るあたたかい街に

12月5日に札幌市議会厚生委員会で「国民健康保険料の引き下げを求める陳情」と「福祉灯油・あったか応援資金の実施を求める陳情」を審査しました。陳情は、札幌国保・介護・後期高齢者医療110番連絡会(三浦誠一代表)、札幌社会福祉推進協議会(高崎裕子代表)が提出したものです。審議に先立って行われた趣旨説明では、国保でも福祉灯油でも切実な実態が語られました。

私は、「市民の命と健康を守るために国保料の引き下げに踏み込む、あるいは、同じ収入であれば、保険料も上がらないことを原則にする、悪質滞納者は別として生活困窮者からは保険証の取り上げをやめる、こういう国保行政の転換が必要」と質しました。福祉灯油では、「北国の自治体として厳しい寒さの中、少しでも福祉灯油を実施して欲しいという切実な市民の願いを受け止めて福祉灯油・あったか応援資金を実施して低所得者を支援すべき」と求めました。

いずれの陳情についても札幌市の答弁は切実な市民の願いにこたえるものではありませんでした。

私は、「命にかかわる問題であり何ができるのか真剣に考えるべき」と強く求めました。2つの陳情はいずれも継続審査となりました。弱い人の立場にたった心の通う政治がどうしても必要と強く感じる質問でした。

「白石区民報」14年12月07日付より