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市民の命と健康を守る制度に

10月14日に札幌市議会第3回定例議会の予算特別委員会、保健福祉局関係で今回の代表質問で取り上げた国保の問題について引き続き、私が質問をしました。

国保の窓口での対応は「相談するつもりで窓口に行っても生活状況を話そうとしたら聞く耳を持たず、払え払えの一点張りだった」「もう窓口には行きたくない」などの声が寄せられていることを指摘しました。さらに、国保の窓口対応で、滞納を全額払えという方針、あるいは、滞納を減らさないような分納は認めないという方針をとっているのかと質しました。

担当部長は、「生活状況を確認しながら、納付相談に応じるなど、相談者に寄り添いながら、きめ細やかな対応を行っているところ」と答弁しました。

私は、「実際の窓口の対応は、相談者に寄り添いながら、きめ細やかな対応とは言えない状況であり、直ちに改善すべき」と求めました。また、保険料が払えずに札幌市で手遅れ死が起こっていることなどを示し、市民の命と健康を守るために国保料を引き下げるべきと求めました。

札幌市は、「国民健康保険に加入していない市民との負担の公平性」を保険料の引き下げをしない根拠としていますが、不公平だという声が実際にあるのかと質すと「確認していない」と答え、保険料の引き下げをしない市の言い訳でしかないことが明らかになりました。

「白石区民報」14年10月19日付より