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高すぎる国保料を引き下げよ

9月22日から始まった第3回定例市議会で、30日に日本共産党の宮川潤幹事長が代表質問を行いました。市長の政治姿勢など10項目にわたって質問しました。その中から高すぎる国民健康保険料の引き下げについての質問を紹介します。

札幌市の国民健康保険料の滞納世帯は、2014年8月末現在で4万8778世帯、滞納処分件数は299世帯、資格証明書の発行世帯が9231世帯になっています。高すぎる国民健康保険料が払えずに無保険状態の世帯もいます。

札幌市では、2000年以来、平均保険料を据え置いていますが所得が激減する中、加入者から見れば、保険料は毎年値上げになっています。例えば、年金収入200万円の2人世帯の場合、1992年度の保険料は4万7000円でした。2014年度は、同じ年金収入200万円の場合、保険料は97590円と2倍以上になっています。高すぎる国民健康保険料を引き下げることは市民の切実な願いです。

国民健康保険会計に一般会計から保険料軽減対策分の繰入金の不用額が2009年度から5年連続でありました。5年間の不用額の平均額が42億4545万円で1世帯1万4152円の保険料を引き下げることができると求めました。財源を示して追求しましたが札幌市の姿勢はかたくなでした。

引き続き世論と運動を広げて高すぎる国民健康保険料を引き下げるために力を尽くしていきたいと思います。

「白石区民報」14年10月05日付より