庶民の目線で/議会に願い届けます

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日本共産党
札幌市議会議員
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きめ細かい災害対策を

9月11日に北海道の各地で集中豪雨となりました。一晩中、雷と強い雨が降った札幌市では大雨特別警報で73万人に避難勧告が出されました。

私の携帯電話のアラームが鳴り続き、浸水や土砂災害などの大雨警報、特別警報の情報が次々と入り、緊迫した状況が伝わってきました。

午前4時過ぎに白石区の土木部と区役所に連絡を取り、避難所の開設情報を聞いて、月寒川や望月寒川周辺に住む人たちに知らせるために連絡を取りました。明け方だったこともあり、携帯電話を持っていない高齢者は避難勧告の情報を知りませんでした。

札幌市地域防災計画の水防計画では、「市長は、河川の氾濫等で、大規模な水害発生の危険性がせまっていると認められる時は、避難に時間のかかる要配慮者に早めの避難を促し、また、その他の市民等に避難の準備を促すために避難準備情報を発令する」としています。

夜中や明け方など寝入っている時の災害発生時に避難勧告が出された場合、どう迅速に情報を高齢者などに伝え、避難を促していくのか改めて課題が明らかになりました。

さらに札幌市では、今回の大雨で浸水被害を受け、家財等の処分が必要となった方のごみ処理手数料を免除していますので対象となる方は活用してください。

日本共産党は引き続き、市民の命最優先の災害対策を充実させるために議会で取り上げていきます。

「白石区民報」14年09月21日付より