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ブラックバイトから学生生活を守ろう

2日に、日本共産党は、「ブラックバイトから学生生活を守ろう」と呼びかける政策提言を発表しました。

最近の学生アルバイトでは、低賃金・低処遇にもかかわらず、正社員並みの過度な責任やノルマが課される例が多くなっています。白石区でも、「休みが取りづらい」「シフトが過酷」など、アルバイトの働かされ方が厳しくなっている大変な実態についてお話を聞く機会がありました。

ブラック企業の問題の改善とともに学生アルバイトの働かされ方について私も問題意識をもっていたところです。この政策提言では、かつては学生バイトといえば、あくまでも正規雇用の補助でした。しかし、現在は、学生の実情も、働く人間としての権利も無視した働かせ方が学生バイトに広がっていることを指摘しています。

アルバイトは法律上「短時間労働者」であり労働基準法や労働安全衛生法などはアルバイトにも適用されます。また、違法・脱法行為で労働単価を引き下げることが当たり前になれば、その地域のパートなどの労働条件も悪化します。労働者を正当に処遇しようとするまじめな業者もやっていけなくなります。

なぜブラックバイトが広がったのか、非正規雇用の拡大や日本の奨学金制度の問題なども深刻です。

ブラックバイトで悩んでいるみなさん、アルバイトを雇う側の業者のみなさんなど、現場の実態や声を寄せていただき、一緒に改善するために力を合わせましょう。

「白石区民報」14年06月08日付より