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学童保育の充実を求める質問をしました

3月24日の予算特別委員会で、私は、学童保育について質問しました。

「子ども・子育て関連3法」の成立により、国が学童保育の基準を作り、市町村が条例で基準を定めます。これを受けて、 札幌市でも、子ども・子育て会議が開かれました。

議論の内容は、「民間学童は『ただいま』、『おかえり』で始まる家庭に代わる場所、おやつは手作りで、ご飯も作る、生きるための力を6年間で身につける」と語られています。一方で、施設の問題や指導員の待遇改善、運営の厳しさなど、学童保育の充実に向けて解決すべき課題も出されています。

私は、「第2回定例市議会で、条例案を提案するというが、当事者や保護者が納得できる対策を十分検討していくべき。条例化先にありきの議論になってはならない」と指摘しました。 また、学童保育指導員の基準についても国は、「児童の遊びを指導する者」として全員の資格を求めていません。私は、社会の宝である子どもに関わる大切な仕事であり、「基準のハードルはあまりに低い。専門職として認め、教員や養護教諭、保育士などの資格、さらに長年の実績を認められた方などを指導員とするなど、保育の質を確保する上でも非常に重要」、また、「現在の指導員は条例化後も全員雇用すべきだ」と求めました。

「白石区民報」14年04月06日付より