庶民の目線で/議会に願い届けます

Since 2006/10/08
カウンタ

日本共産党
札幌市議会議員
伊藤りち子事務所
札幌市白石区平和通3丁目北5-1
TEL:
011-864-2580
FAX:
011-864-2581

就学援助の消費税増税分を増額するべき

国は、新年度から、消費税増税への対応として、生活保護基準以下の要保護世帯に対しては、就学援助の単価を増額することを都道府県の教育委員会に事務連絡しています。

生活保護基準の1.1倍までの準要保護世帯への対応は、スキー等の現物給付については、増税分を増額した予算を計上しているものの、学用品費、通学用品費、宿泊を伴わない郊外活動費については増税分を増額しないとしています。これでは、就学援助を受けている準要保護世帯にとっては、実質的な減額です。

日本共産党札幌市議団は、代表質問で消費税増税分を増額するべきと求めました。

札幌市は、「就学援助のうち、学用品費等の増額については現在検討を行っている」と答弁しました。

札幌市では、4月からの消費税増税に向けて、地下鉄、水道、下水道など市民からお金を取ることについては値上げを迫る予算を提案しています。

4月の消費税増税に向けて着々と準備がすすめられている中で、こうした事態が起きています。

日本共産党は、4月からの消費税の増税は中止するべきと現在、世論と運動を広げています。

「白石区民報」14年03月02日付より