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福祉灯油の陳情審査

2月18日に札幌市議会厚生委員会で、「福祉灯油の実施を求める陳情」の審査が行われました。

提出した団体は、札幌社会保障推進協議会、新日本婦人の会札幌協議会、北海道生活と健康を守る会連合会などで、委員会までに提出が間に合わなかった団体の数を入れると、105もの団体になりました。

市長には、「福祉灯油を実施してほしい」という市民の署名が短期間で3175筆の署名が集まりました。

厚生委員会では、年金生活をされている方2人が、年金の引き下げや物価の上昇、病院通いで医療費やタクシー代がかかる大変さを切々と語りました。

日本共産党の小形香織議員は、「今冬は,真冬日が多く、冷え込んだ日もある。命にかかわる切実な問題。どう受け止めているのか。福祉灯油は実施するべき」と迫りました。

札幌市は、国が対策するべき、灯油代のごく一部が補填されるだけで実効性がない、事務経費がかかるなど、福祉灯油を実施しない理由ばかり並べ、終始冷たい答弁でした。

たくさんの傍聴者が見守る中で、陳情は、日本共産党と改革が賛成、自民、民主、公明党は反対で不採択とされました。引き続き、日本共産党は福祉灯油が実施できるまでみなさんと力を合わせていきたいと思います。

「白石区民報」14年02月23日付より