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議会質問が実った発達医療センター

札幌市の発達医療センターは、中央区の児童福祉総合センターの中にあります。発達の遅れや身体の障がいが疑われる乳幼児を早期に診断し、18歳未満の子どもの治療やリハビリ、保育、家族支援などを行う医療と療育の施設でとても大切な役割をはたしています。

札幌市は当初、2011年12月の定例市議会で、発達医療センターを2014年5月に豊平区に移転し、一部の機能を東区へ移す計画でした。

しかし、発達医療センターを利用している子ども達の保護者から「移転先はどちらも遠くて通えない。訓練が続けられなくなる」と不安の声があがり、日本共産党井上ひさ子団長に相談が寄せられていました。

日本共産党は、代表質問や決算特別委員会で「一人ひとりの発達状況やニーズに合わせ、すべての子が訓練を続けられるよう、現在の児童総合センターでの機能を残す検討をすべき」と繰り返し求めてきました。

札幌市は1月20日までに、中央区にある発達医療センターについて2015年4月に豊平区に移転したあとも、現在の発達医療センター内にある訓練施設を補完施設として残す考えを明らかにしました。議会での質問が実った嬉しい報告です。

「白石区民報」14年01月26日付より